26日に火葬してジールのからだはお骨になった。
今は遺骨をそばに置いて眠る日々。
昼間はジールの被毛やひげなど、かけらを見つけることが喜び。
精神的に危ない
体調もずーっと優れない、良くならない
自分の生活の中のあらゆる場所でジールがいないということを認識し涙が出る。
とくにスーパーへ行くことが億劫。
ジールの食材を探し、用意することが日課で喜びだったことをとても実感する。
ぼーっとしてばかりでなんとか生きている
ペットロス、グリーフケアなんかも前もって覚悟、どうするか予習していたけど全く意味なし。
喪失感はとんでもなく、、、、、たいへんだ
明け年は明るくすごしたい
・・・希望が出てきてよかった。。
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