真冬からポカポカ春日和へと一気に変わり、G-Lも活動的になった。
朝早くから起きて台所で待機すること数日、昨日の昼間は粘り勝ち?ネズミを捕獲。
いつものとうりG-Lの捕まえたネズミを外に逃がそうとして、母とプチ喧嘩勃発。
逃がすからまた増えるんだよ!という母の言う事はわかるけれど
小さなねずみちゃん、とても殺せない。
幼少のころにもネズミ捕りで捕まえたネズミを逃がすということをしていたらすごく怒られたことがある。
怒られるのは御もっとも!わかるけど、殺すのは、、できない。
とくに動物愛護に力を注いでいるでもないし、虫も殺しませんということもないけれど
ネズミは悪者なのか??
ねずみ算、ねずみ講、やたらと増えるというけど。。
足元一面にネズミがいたらどうする?殺す??
自分のこたえは 『笛を吹いて外へ誘導』だった。
まったくネズミ退治には向いていない。
今日のG-Lは玄関でジーっと待っていたので靴箱の影にもいるんだろうな。
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