TVでどこの国か忘れちゃったけれど、女性が寒空(雪もある)の中を水着ですごしているって内容を目にした。
彼女は乳癌になり、彼女の旦那様が寒冷治療法というのを見つけてきたのをきっかけにそれ以来、その女性は水着で寒空の中に出るようになったんだとか。。
寒空の下のベットで眠ったりもするそう。
そしてうまいこと乳癌は良くなったらしいけれど、寒さがクセになり良くなった今でも続けているらしい。
・・・・・からだを冷やしていいのか??、、、、、?
温熱(42~43℃以上)はわかるけれどねぇ。 不思議。
『寒冷療法』というものを少しだけ調べてみた。
;電気・光線・温熱・音波など物理療法の一つ。
;寒冷療法は鎮痛メカニズムに優れている。
*浮腫の抑制
*腫脹の軽減 ⇒捻挫などの怪我や急性の炎症に有効
;抹消血管の反射障害や寒冷アレルギー反応が予測される部位、
疾患のある方には×。
(目、悪性腫瘍、結核、感染症、妊娠中、脳、脊髄など)
・・・・・、んー、やっぱり腫瘍にはダメっぽい。
それともこれから広まるのかしら?? ・・・・・・
彼女の場合は乾布摩擦的な感じの効果が生じたのか??
たまにはピリッと刺激も必要ということなのかな、、?
ありえない!って認知しがたいけれど、彼女にはとても良い方法だったんだろう。
どんなことでもこれだ!と思ったらTryするべし☆
1 件のコメント:
すごい人ですねー。
寒がりの私は「死んでもいいからあったかいところにいたい!」ですわ。
もう、こうなると「思い込みの力」で治ったんじゃないでしょうか。
理性が強い人間だからこそ、の療法のような気がします。
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