2009年12月8日火曜日

09’12月8日

本日 ホモトキシ注射+オゾン注腸を地元の病院にて。


体重 ; 4.6kg  
食欲 ; 旺盛(季節のお魚&野菜&きのこ。朝はドライフード)
便尿 ; 便はほとんど毎日一回・尿は3~4回 色や量など良好。
分泌物 ; 涙がたまに少し溜まる。1日1回拭いてあげる程度。
       鼻水もたまに少しだけある。

投薬 ; デトックス
    ; nr29 (免疫のバランスを整える)
    ; インターフェロン (免疫力の補助) 心配なときに1滴



G-Lの様子は落ち着いている。


  ☆Thank you G-L!!☆
自分が風邪で喉が痛くて呼吸が苦しい時にG-Lの呼吸の仕方を真似てみたら
乾いた空気が直で咽喉を通らない感じで痛みを軽減できた。
ただ、呼吸音がするのであまり人前ではできない^^;

G-Lは腫瘍で鼻が侵されている間にこの呼吸法を身につけ、
それと口呼吸もじょうずなので、鼻が大変なことになっていてもちゃんと息ができた。
猫は犬と違い口で息はしないらしい。猫がハァハァしていたら危険信号なので注意!
G-Lさんはすごいね、上手ねといつも病院で言われます。

わたしはG-Lの呼吸は苦しくないんじゃないかと思っていたけれど、
自分が辛さを味わい、やっぱり苦しいかったのかとわかった。
いまではそんなに苦しい呼吸をすることはないんだけれど、
もう少し鼻腔の改善ができるように試みたい。
ここまで改善されてこれ以上を望むのはとても贅沢だけど、癒着している鼻腔がポコッと離れてくれるようなイメージで。




そして今日は地元の獣医さんとのワダカマリ?が解消された。

病院を転々とし、たどり着いた病院。
『ここでも今までと同じ治療しかこのコにしてあげられない』と言っていたけれど、
わたしの無茶なやり方を受け入れていただき、ものすごく労力を使わせてしまっている。
最初の頃は面倒な患者となっていて嫌がられてる観がしていたけど、
どんどんと自然療法を取り入れてくれて、勉強熱心な先生でよかった~。
心の広い人で良かった~と思っていた。

でも今日は『G-Lさんに勉強させてもらっていますよ』と言ってくれて、
もう嫌がられていない。と確認できてうれしかった^^

地元の病院もかなり自然療法を取り入れていろんなことが出来るので、
今ではG-Lにも安心で頼れる病院となっています。

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